コリバクチンって何?腸内細菌と大腸がんの意外な関係|楠本消化器内科・皮膚科クリニック|長崎市滑石の消化器内科・皮膚科

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コリバクチンって何?腸内細菌と大腸がんの意外な関係

コリバクチンって何?腸内細菌と大腸がんの意外な関係|楠本消化器内科・皮膚科クリニック|長崎市滑石の消化器内科・皮膚科

2026年8月27日

「腸内細菌」と聞くと、健康に良いイメージを持つ方も多いと思います。しかし、腸内細菌の中には、大腸がんとの関係が注目されているものもあります。
最近特に注目されているのが**「コリバクチン」**です。コリバクチンは、一部の大腸菌などが作り出す物質で、長い間さらされることで大腸の細胞のDNAを傷つけ、がんの発生に関わる可能性があることが分かってきました。
2025年に発表された国際研究では、日本人の大腸がん患者さんの約半数に、コリバクチンが関係すると考えられる特徴的なDNAの変化が確認されました。さらに、若い世代の大腸がんとの関連も注目されています。
大腸がんの予防には、大腸カメラでポリープなどを早期発見することに加え、腸内環境に目を向けることも大切です。
当院では、大腸カメラだけでなく、コリバクチンに関連する検査や腸内環境を調べる検査、食事・生活習慣を含めた「腸活」のサポートも行っています。
「自分の腸内環境を一度調べてみたい」という方も、お気軽にご相談ください。

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